今回は、「将来は公務員もいいかも」と考えている高校生への記事です。
大学選びで見ておきたいのは、就職実績の数字だけではありません。
1年生から何を学び、3年生でどこまで試験対策するのか、面接の練習までできるのか。
ここで、卒業後の動き方が変わります。
追手門学院大学は、2026年度の国家公務員総合職試験(春試験)で、学生10名が二次試験に合格したと発表しました。
いわゆる官僚の採用試験ですが、同大学として過去最多です。
近畿2府4県の私立大学では第4位、国公私立大学を含めると第8位でした。
数字には目が行きますよね。
でも、10名という人数だけで大学を決めるのは早いです。
追手門学院大学の公務員試験対策には、1年から4年まで段階を追った支援があります。
公務員を視野に入れた大学選びをしている人は、ぜひここを見てほしいです。
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国家総合職で過去最多10名、その中身は?
国家公務員総合職試験は、春と秋に実施されています。
今回、追手門学院大学が発表したのは、2026年度春試験の二次試験合格者数です。
大学の公式発表では、近畿2府4県の比較表に京都大学、立命館大学、大阪大学、大阪公立大学、神戸大学、関西大学、同志社大学、そして追手門学院大学が並びます。
追手門学院大学の10名は、私立大学の中では4番目ですね。
公務員試験には、早い時期から対策を始める必要がある職種があります。
大学に入ってすぐに「公務員対策を始めよう」となっても、授業・サークル・アルバイト・民間企業の就職活動が重なってきて、思ったよりも時間は限られてきます。
だから、入学後にどのようなスケジュールで対策できるのかが重要なのです。
1年次から始まる、4段階の公務員サポート
追手門学院大学は、国家公務員や地方上級公務員を目指す学生向けに、4段階のステップアッププログラムを案内しています。
最初の段階は、1年生向けの宅建士対策講座です。
公務員試験科目とも関係する、民法を学ぶ入口になります。
2年生向けには行政書士対策があり、憲法、民法、行政法などの基本法を扱います。
3年生になると、上級公務員ハイレベルコースへ。
特別講師による講座、班活動による勉強会、簿記2級やFP2級などの資格取得の推奨、個別の模擬面接が用意されています。
筆記の勉強だけで終わらせず、二次試験で求められる受け答えも練習していく流れです。
4年生では、国家公務員や地方上級公務員の採用試験に挑みます。
大学が掲載する2025年度の主な難関公務員合格実績は40名。
ここには国家公務員一般8名、国税専門官6名、裁判所事務官5名などが含まれます。
「公務員」と一言でまとめても、国家一般職、国税専門官、自治体職員では仕事内容も試験も同じではありません。
志望先を考えながら、必要な勉強を少しずつ増やしていく。
この進め方が追手門学院大学のプログラムから見えてきます。
公務員志望でも、民間就職の道を残せる
高校生の段階で進路を、一本に決め切れない人もいるはずです。
それで全く問題ありません。
大学に入って学ぶうちに、興味のある仕事が変わることもあります。
追手門学院大学は、2026年3月卒業生の就職率を98.6%と公表しています。
この数字は、就職活動をした学生を分母とする就職率です。
個別面談、年間の就職支援行事、約300社が参加する学内合同企業研究会、3年次生向けの就活レベルアップスクールなども案内されています。
公務員を第一志望に置きながら、民間企業も見ておく。
こうした選択を考える人にとって、大学のキャリア支援は見逃せません。
公務員対策の講座だけでなく、民間就職の情報に触れる場があるか。
オープンキャンパスでは、ここも確認しておきましょう。
追手門を目指すなら、受験勉強にも「順番」がいる
追手門学院大学で公務員を目指すなら、入学後の4年間を見据えたいところです。
しかし、その前にあるのが大学入試です。
学部・学科、入試方式、必要科目、出願日、併願校。
整理することは少なくありません。
ここで、産近甲龍専門塾イノベイトの出番です。
イノベイトは、産近甲龍の入試傾向を分析し、志望校から逆算した年間・月間の学習計画をつくる塾です。
プロ講師が指導の中心に立ち、1対1で理解度を確認しながら、週ごとに自習計画を見直すスタイルを紹介しています。
「今日は何をやればいい?」が続く受験勉強では、この小さな迷いが積み重なって大きな負担になります。
追手門学院大学を志望する人も、まずは志望学部と入試方式を整理して、今の学力から何を優先するかを決めましょう。
英語だけを伸ばせばいいのか。
国語や選択科目をどう配分するのか。
公募推薦、一般選抜、総合型選抜をどう使うのか。
答えは人によって違います。
イノベイトでは、個別の学習計画と受験戦略を組み、必要に応じて見直していきます。
静かな自習環境を使いながら勉強の量を確保したい人、プロ講師と近い距離で進路を相談したい人にも合いやすい形です。
オンラインでの指導や、総合型選抜の書類・面接・小論文対策も可能です。
追手門学院大学を目指しているけれど、まだ勉強の順番が決まっていない。
併願校まで含めて考えたい。
そんな人は、一度イノベイトに相談してみてください。
志望校が決まっていない段階でも大丈夫です。
今の成績と入試までの時間を見て、次にやることを一緒に整理しましょう。
まとめ:公務員という進路から、大学選びを始めてみよう
追手門学院大学は、2026年度の国家公務員総合職試験・春試験で、過去最多となる10名の二次試験合格者を出しました。
1年次から始まる4段階の公務員支援、面接を含む試験対策、民間就職の支援も魅力的です。
公務員になりたいと思ったとき、大学名だけを先に決める必要はありません。
どんな仕事に就きたいのか。
大学で何を学びたいのか。
入学後にどんな準備を続けられそうか。
順番に考えていけばOKです。
追手門学院大学は、その候補に入れて見てほしい大学です。
そして、受験勉強のスタート地点ではイノベイトが伴走します。
大学入試も、公務員試験も、やることを一気に増やすより、順番を決めて進めるほうが続きます。
まずは、今の自分に必要な一歩から始めましょう。
【参照記事】
https://www.otemon.ac.jp/whatsnew/news/2026/_3329.html
https://nyushi.otemon.ac.jp/guide/career.html
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【このブログの塾長】
大石祐毅
はじめまして。
産近甲龍専門塾イノベイトの代表大石です。大学受験は、お子さまにとっても、
保護者の皆さまにとっても、先が見えにくく不安の多いものだと思います。
だからこそイノベイトでは、塾長である私が、指導の中心に立ち、直接お子さまを見ています。入塾から受験本番まで、
学習状況・理解度・モチベーションの変化を常に把握し、
必要に応じて学習計画の見直しや声かけを行います。
産近甲龍の入試は、正しい方向性で取り組めば、
きちんと合格を勝ち取ることができる大学群です。イノベイトでは、全国で唯一産近甲龍に特化した分析をもとに、
「今やるべきこと」を明確にし、
一人ひとりに合った指導を行っています。勉強だけでなく、不安や迷いも含めて、
最後まで責任を持って向き合う。
それが、イノベイトの指導姿勢です。
大切なお子さまの受験を、
安心して任せていただける塾でありたいと考えています。

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