倍率10倍超えも怖くない!経営学部を「英語+1教科」で攻略する裏技と穴場学部徹底ガイド

こんにちは!産近甲龍専門塾イノベイトの大石です。

「経営学部に行きたいけど、模試の判定が全然上がらない…」
「数学や地歴が苦手で、3科目合計だと合格点に届かない…」
「志願者速報を見たら倍率が10倍を超えていて、絶望している…」

毎年、こんな悩みを生徒や保護者との面談で受け付けます。


近年の関西圏における経営学部・商学部の人気は異常とも言えるレベルです。

産近甲龍から関関同立に至るまで、経営系学部の倍率は軒並み上昇し、従来の「3科目均等配点」では、1つのミスが命取りになる超高得点勝負が続いています。摂南大学ですら(ちょっと失礼)合格最低ラインが80%でした。そして、おそらくこの傾向は今年も続きます。

しかし、受験は「情報戦」です。
実は、正面突破(3科目勝負)が難しくても「英語+1教科」の2科目で勝負できるルートや、実質的に経営学が学べるのに倍率が低い「穴場」を知っていれば、逆転合格の可能性は一気に跳ね上がります。

今回は、イノベイトが分析した「経営学部攻略の裏技」を、具体的な大学・学部名とともに全公開します!


目次

なぜ今、経営学部の倍率が「10倍」を超えるのか?

本題に入る前に、敵(入試状況)を知りましょう。
近年、受験生の志向は「資格・実学」に大きく傾いています。公務員に強い法学部も根強い人気ですが、それ以上に「一般企業で即戦力になりたい」「起業やマーケティングに興味がある」という層が経営・商学部に殺到しています。

さらに、入試定員の厳格化により、大学側が合格者を絞り込んでいるため、見た目上の倍率が10倍、15倍と跳ね上がるケースが珍しくなくなりました。
「普通に3科目勉強して、普通に受ける」だけでは、この激戦を勝ち抜くのは至難の業なのです。


経営学部を勝ち取る裏技を伝授!

裏技その1:英語の資格(英検等)を活用した「2科目特化」戦略

「英語+1教科」で勝負する最大のメリットは、勉強時間を特定の科目に集中投下できることです。特に英検2級や準1級を持っている受験生は、圧倒的に有利なスタートラインに立てます。

① 近畿大学:外部試験利用×高得点科目採用

近大の経営学部は、英検2級以上で「英語を70点〜100点換算」できる方式があります。これを利用すれば、当日は得意な1科目(国語や数学)に全神経を集中させるだけでOK。

  • 狙い目: 1月の一般入試だけでなく、2月後半の「後期試験」でもこの戦略は有効です。

② 甲南大学:マネジメント創造学部(CUBE)の2科目判定

西宮にあるCUBEは、産近甲龍の中でも特に「英語」を重視します。一般入試の「2教科型」を選択すれば、英語と国語(または数学)だけで合否が決まります。3科目の総力戦で負けている受験生でも、英語の爆発力があれば逆転が可能です。

③ 龍谷大学:入試方式の組み合わせ

龍谷の経営学部も、日程によっては「2科目」での判定が可能です。特に公募推薦や一般入試の特定日程において、英語の配点比率を上げ、苦手科目を切り捨てた勝負ができます。


裏技その2:経営学が学べる「穴場」学部を狙い撃つ

「経営学部」という看板にこだわると、10倍の倍率に巻き込まれます。しかし、「経営学を学ぶ」ことが目的ならば、以下の学部はまさに「合格しやすく、かつ経営が学べる」最高の穴場です。

【大学別:経営学を学べる「第2の選択肢」比較】

1. 近畿大学:総合社会学部(社会・マスメディア系専攻)

  • 経営学部との共通点: 消費者行動、広告戦略、マーケティング。
  • 穴場な理由: 経営学部よりも募集人数が多く、入試方式が多様なため、自分の得意な配点を選びやすい。
  • 攻略ポイント: 「ビジネスを社会学の視点で切る」学びは、就職活動でも非常に高く評価されます。

2. 京都産業大学:現代社会学部(現代社会マネジメント専攻)

  • 経営学部との共通点: 組織マネジメント、地域ビジネス、観光経営。
  • 穴場な理由: 京産大は「経営学部」が看板のため受験生が集中しますが、現代社会学部は実習中心のカリキュラムで、実は「就職に強い」隠れた優良学部です。
  • 攻略ポイント: 英語+1教科の「2科目型」入試が充実しており、早期に対策を絞り込めます。

3. 龍谷大学:政策学部

  • 経営学部との共通点: 社会起業、アントレプレナーシップ、地域経済。
  • 穴場な理由: 政策学部は「公務員試験用」と誤解されがちですが、龍谷の政策は「ビジネスによる社会課題解決」がメインテーマ。経営学部よりも倍率が落ち着くことが多く、狙い目です。
  • 攻略ポイント: 文系3科目だけでなく、英語重視の配点方式を狙うべし。

4. 追手門学院大学:社会学部

  • 経営学部との共通点: 産業心理学、マーケットリサーチ、ブランド構築。
  • 穴場な理由: 経営学部の人気に対し、社会学部は比較的広き門。しかし、学べる内容は「消費者の心をつかむ」という経営学の核心部分です。
  • 攻略ポイント: 2科目入試の活用。特に国語と英語が得意なら、経営学部より一段階上の合格可能性が出ます。

5. 神戸学院大学:現代社会学部(現代社会専攻)

  • 経営学部との共通点: 企業ガバナンス、観光ビジネス、スポーツ経営。
  • 穴場な理由: ポートアイランドキャンパスの経営学部は高倍率ですが、同じキャンパスの現代社会学部は、経営学部に準じたビジネス科目を履修できる「実質的な経営学部」として機能しています。
  • 攻略ポイント: 英語の外部試験利用でアドバンテージを確保しやすい。

6. 関西学院大学:総合政策学部(三田キャンパス)

  • 商・経営学部との共通点: 国際経営、経済政策、イノベーション論。
  • 穴場な理由: 三田キャンパスというだけで、西宮上ケ原の商学部よりも倍率・難易度が数段下がります。しかし、就職先は関学ブランドで超一流企業ばかり。
  • 攻略ポイント: 英語+1教科(国語or数学)の「英数方式」や「英国方式」が非常に強力な武器になります。

合格を掴むための「逆転スケジュール」

「英語+1教科」で合格を目指すなら、今すぐ以下のステップに切り替えてください。

  1. 英検2級を確実に仕留める:
    まずは11月までに英検2級(可能なら準1級)を取得しましょう。これにより、入試当日の英語を「みなし満点」や「80点固定」にでき、精神的余裕が生まれます。
  2. 「第2の得意科目」を固定する:
    国語か数学、どちらか一方で「これだけは誰にも負けない」というレベルまで仕上げます。経営学部志望なら、現代文の論理的読解力を磨くのが最も効率的です。
  3. 過去問を「2科目分」だけ徹底的に回す:
    3科目目の勉強時間を削り、残りの2科目の過去問演習に充てます。「合格最低点+20点」を安定して取れるまで、徹底的に解き込みましょう。

まとめ:戦略を変えれば、未来は変わる

「経営学部に行きたい、でも倍率が怖くて自信がない…」
そう思っているなら、一度立ち止まって「戦い方」を変えてみてください。

10倍を超える倍率の正体は、多くの受験生が「なんとなく」3科目で願書を出している結果です。

しかし、あなたが「英語+1教科」に特化し、さらに経営学が学べる「穴場学部」を併願リストに加えれば、その瞬間からあなたの倍率は実質2〜3倍まで下がります

大切なのは、大学の「名前」や学部の「看板」だけに振り回されないことです。
4年間で何を学び、どんな自分になりたいのか。その中身を重視すれば、産近甲龍レベルでの合格、そしてその先の超一流企業への就職は、必ず現実のものになります。

産近甲龍専門塾イノベイトでは、生徒一人ひとりの得意・不得意を分析し、「どの大学のどの方式なら、あなたの英語力が最大化されるか」をオーダーメイドで戦略立案しています。

  • 3科目は厳しいけど、英語だけは自信がある
  • 経営学を学びたいけど、倍率にビビっている
  • 逆転合格の「最短ルート」を知りたい

そんな方は、ぜひ一度私たちのカウンセリングに来てください。
倍率10倍の壁を軽々と飛び越える「裏技」を、あなたと一緒に形にしていきましょう!

あわせて読みたい

【このブログの塾長】

大石祐毅

はじめまして。
産近甲龍専門塾イノベイトの代表大石です。

大学受験は、お子さまにとっても、
保護者の皆さまにとっても、先が見えにくく不安の多いものだと思います。
だからこそイノベイトでは、塾長である私が、指導の中心に立ち、直接お子さまを見ています。

入塾から受験本番まで、
学習状況・理解度・モチベーションの変化を常に把握し、
必要に応じて学習計画の見直しや声かけを行います。
産近甲龍の入試は、正しい方向性で取り組めば、
きちんと合格を勝ち取ることができる大学群です。

イノベイトでは、全国で唯一産近甲龍に特化した分析をもとに、
「今やるべきこと」を明確にし、
一人ひとりに合った指導を行っています。

勉強だけでなく、不安や迷いも含めて、
最後まで責任を持って向き合う。
それが、イノベイトの指導姿勢です。
大切なお子さまの受験を、
安心して任せていただける塾でありたいと考えています。



この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしてくれたら嬉しいです!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

産近甲龍専門塾イノベイト
現在、伊丹校、川西能勢口校、川西畦野校、布施校、西宮夙川校、甲東園校の合わせて6校舎
★産近甲龍/大和/大阪経済/武庫川大学へ合格する事にコミットした塾です。上記大学へ合格する為の有益な情報発信を心がけています。

目次